
④パース花物語モニターツアー ヤンチャップ国立公園
2日目 10月12日 晴れ
最高気温26℃c
オーストラリア・ヤンチャップ国立公園
こんばんは~♪
ヤンチャップ国立公園では
沢山の花に出会うがガイドさんの近くに居ないと花名は分からない
黒い幹の不思議な木 グラスツリー
緑の細いものは蕾やがてこの穂が白くなる
それが花
これからこの木にはイヤと言うほど出会うことになる
6月から12月にかけて 1.5m - 2m の長い槍のようなスパイク(spike =花穂) をつけ、日の当たる北側から小さな白い花を咲かせてゆきます。
幹はマチマチで、存在しないものから 5m ほどの長さを持つものまで存在します。
長さ60cm - 1m、太さ 5mm ほどの葉(?)を持ち、
ローム層や砂地石灰岩地や花崗岩地などで育ちます。
黒い幹は火事などで葉部が燃える際に樹脂によって残ったもので、
幹の部分が成長するには燃えなければならず、
1mの長さになるのに100回ほど燃えなければなりません。
=検索より=
コアラが何頭がいましたが 高いユーカリの木の上で近くでは出会えず・・・
餌のユーカリの枝が木の元にまとめて置いてあるのですが
1日18~20時間寝ているのでなかなか起きて食べてる姿は見られない
水は飲まずユーカリの葉からのみ採る
すべてのユーカリを食べる訳ではなく食べるユーカリは決まっていると言う
下はヤンチャップ国立公園で私が出会ったワイルドフラワーです。
急ぎ足なのでピントが合わなくて・・・少しは見れそうな一部分です。
メニーフラワーハニーサックル ヤマモガシ科
ピンクハニーマートル(メラルーカの仲間 )
ハイバーシア ?
レモン・センテド・ダーウィニア
アポニス(ペパーミントツリー)
この公園の足元には夜には沢山出て来るとい言うそれはそれは
沢山のカンガルーの糞が落ちていました
直線道路のフリーウェイ(無料)を観光バスで100キロで走る2日目の旅は
花の名前は分かったら後日記載予定です。
次はオーストラリアでの始めてのランチ後に白い砂浜に立ち寄ります^^